自然災害を考える|2019年10月24日更新
どこにいてもきちんと自然災害があった時のことを頭にいれておいてください。
日本に住んでいる以上は、どこにいても自然災害と隣り合わせにいます。
地球温暖化も原因のひとつなのかもしれませんが、近頃頻繁に日本各地で、「災害」が起こっています。
高知も南海トラフ巨大地震が起こると日頃から言われているので、防災意識は高いほうだとは思いますが…。
テレビのインタビューで耳に残る言葉があります。「自分のところは大丈夫だと思っていた」という言葉です。誰しも災害に見舞われたくないし、日常生活を壊されたくはないですよね。私だってそうです。平凡な当たり前の生活がなくなることなど想像したくありません。「きっと大丈夫」ではなくて、「万が一」のことを日頃から頭の片隅に入れておいてほしいと思います。
そこで、高知市のHPをみるといろいろなハザードマップや避難場所など防災に関することは詳しく掲載されています。
添付したものと含めて、良かったらもう一度改めて見ておいてください。
(先日のコラムと重複しますが、今一度確認いただきたく思います)